セラピストの一歩一歩

リラクゼーションセラピストの不安、失敗、悩み、あるあるネタです。

巻き肩姿勢と肩甲骨!姿勢美人は肩甲骨から!!


こんにちは。RIEKOです。

訪問ありがとうございます。

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街を歩いていると、「肩甲骨はがし」とか「肩甲骨ストレッチ」など看板をみかけます。

私も、施術で必ず肩甲骨はほぐします。

肩甲骨は、首、肩、背中、腰の上半身の中継地点とも言われているので、

肩甲骨周りの筋肉がほぐすことで、首、肩、背中、腰などの筋肉のこわばりを効率よくほぐすことができます。 

肩甲骨って?

肩甲骨は上部のほんの一部が肩関節と鎖骨についているだけで、そのほかの部分は宙に浮いているような構造をしています。

自分の肩甲骨を動かせますか?

肩甲骨を引き下げて中央(背骨)に寄せてみてください。

 

意外にも肩甲骨を動かせる人って少ないんです。

お客様の中には、「私の肩甲骨ってどこかしら?」笑

「どこに力を入れていいのかわからない。」なんてこともあります。

 

肩甲骨を動かせないお客様で多くみられるのが、「巻き肩姿勢」の方です。

巻き肩姿勢とは

横から見ると、頭が前に出ており、背中は丸くなり(猫背)肩が内側に巻いている状態です。この姿勢が習慣になってしまうと、肩の関節や肩甲骨周りの可動域が小さくなってしまいます。

 

では、巻き肩の方の筋肉はどんな状態なのでしょうか?

少しだけ、簡単にまとめてみます。

伸ばされ続けている筋肉=小胸筋、小円筋です。

 

小胸筋:胸の上部外側にあり肩関節と肋骨をつないでいる筋肉で、肩甲骨を引き下げる役割がある。

 

小円筋:肩関節と肩甲骨の下部をつないでいる筋肉で、縮むことで肩のポジションを後ろに引きつける働きがある。

 

巻き肩姿勢さんは、小円筋、小胸筋が伸びきって疲弊していることが多いので、しっかり狙ってほぐしていくといいです。

 

肩甲骨、肩の可動域が小さくなり、動かさない状態が続くと、余計な脂肪がつきやすくなってしまします。背中の肉や二の腕ぷよぷよなども、悪い姿勢からなる負の連鎖ともいえます。

肩甲骨を動かして、姿勢美人でいたいものですね。

 

筋肉の場所が、いまいちわからないセラピストにおすすめの本。

辞書がわりに、何度も開いてみてください。はじめはよくわからないかもしれないですが、何度も見ることで理解できるようになります。

ぜんぶわかる筋肉の名前としくみ事典―部位別にわかりやすくビジュアル解説

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動作別もあると良いです。

ぜんぶわかる筋肉・関節の動きとしくみ事典―部位別・動作別にわかりやすくリアルに徹底解説

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アプリもおすすめですが、 筋肉の本はやっぱりあった方がいい気がします。なんでもいいので、自分が読みやすい本を探してみてくださいね。

 

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ひと押しで2つの人体スタンプ:浸透印タイプ

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